21時過ぎにうっかり床にゴロっとなるとそのまま寝てしまうのをなんとかしたい。
いや床にゴロッとしなきゃいいだけなんですけど(笑)
最近はストーブがついてるのですがだいたい3時間たったら自動的に消えるようになっているので
そのピーピーって音で目が覚めることもしばしば(笑)
イヤミス作家さんの本が面白い。
イヤミスって言葉があるのは世間一般の皆さんはわりと知っていることなんでしょうかね?
「後味が悪い」「イヤな気分になる」などミステリー作品をあらわす言葉。だそうで。
個人的にはこういう系統の作品好きなので面白いです(●´ω`●)
イヤミス作家で1番有名?!なのは湊かなえさんですかね。
普段本は読みませんが、飛行機で読む時はいわゆるこのイヤミス作家さんの本が多いです。
湊かなえさんのはわりと読んだのが多いのでこういう系統の作家さんでどなたかいないかなぁと探してて
ネットの評判等で見たので最近の遠征前にはじめて買ったのが真梨幸子さんの作品です(●´ω`●)
こちらもイヤミス作家として最近名前を目にするのでレビューなどを参考に前の遠征の時に
「ふたり狂い」と「女ともだち」この2冊ブックオフで購入しました。(小説類は読んだら
捨てるひとなので・・・)
「ふたり狂い」のほうを2/3ほど読んでそのままになっていますが短編で面白かったです。
残りは今度の遠征のときに読もうと思っています。
まだ読んでいない「女ともだち」も移動が長いので一緒に持っていくつもりです。
機内寝るかもしれないけど(;・∀・)
真梨さんの作品はまだ読み始めたばかりなので今後も遠征の移動の時に読みたいと思います。
個人的にオススメNo1の小説は・・・
あとイヤミスな小説ではありませんが、今までで1番個人的に読んだ本で面白かったのが
佐藤正午さんの「身の上話」ですね。もう数年前になりますがこれはすごく面白かったです。
ドラマ化された「書店員ミチルの身の上話」を最初に見たのですが面白かったのでドラマ中盤の前に
我慢しきれず結構厚めでしたが文庫本を買って一気に読みました(●´ω`●)
本当一気に読んだ。機内で寝る時間も惜しく移動中に一気に読んだ。それくらい面白かったです。
わたしが読んだ小説の中でダントツで1番面白かったです。
これは他の作品も面白いのでは!と思ってそのあと佐藤正午さんの本もいくつか読みましたが、
うーん・・・これ以上のは個人的には出てこなかったです(;・∀・)
こちらは秋というよりすでに冬ですし、わたしは家では本は読まないのですが(笑)
新しい本を見つける
のもいいかもしれませんね。
電子書籍も増えてきていますが個人的には本はやはり紙で読みたいかなぁって感じです。
電子書籍のも1回読んだことありますが、うーん。まだ馴染めませんでした・・(;・∀・)
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